October 11, 2008
「絵美里さんのパパにひとつの提案9年後のエミリー・ジャンテ2006」
矯正歯科 : 鎌倉 dentfaco 山本歯科・矯正の blog
カマクラデントフェイシャルオ−ソピディクス山本歯科・矯正
院長 : 矯正歯科医 : 山本一宏の ブログ 170)
パパ=ジャンテ・パンシオ=Geantet Pansiotの
愛嬢エミリー・ジャンテ
デビュ−
その初リリース物
2006年が少量のみ日本に入荷されました
それも稀少なため
たった数十本単位です
その輸入元自体に入荷する量が非常に少ない
ブルゴーニュ・ルージュを試飲してみました
その印象は果実味が凝縮して
味と香りのバランスがとてもいい
好き系でした
ちょっと
アンリ・ジャイエに誉められた逸話をもつ
フィリップ・シャルロパン・パリゾ
に似たところがある
ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエーユ・ヴィーニュ[2005](赤)
フィリップ・シャルロパン・パリゾ
パパ=ジャンテのテロワ−ルのため
同系列だがよりフェミナンな繊細さをもち
長期熟成に十分耐えうる
芯の強さを持っています
ところで
パパ=ジャンテのキュベも
現在では高騰しています
一方エミリ−さんのほうは
一番入荷数が少ない
グランクリュのマジ・シャンベルタンでも
いまだ下記のような値段
絵美里さんの
成人式のお祝いのために
購入しておかれることを強くお勧めいたします
その頃には
きっと市場には見当たらなくなっているでしょうし
あったとしても
十数倍の価格でしょう
9年も自宅で保管んしておくためには
もしお持ちでなかったら
以下のような
カ−ヴも必要です
思ったより早くいっぱいになってしまうため大きめがお勧めです
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